赤い湯色は、まるで紅茶のよう。 熟した果実のような甘い香りも、紅茶そのもの。 けれどその名前は「紅烏龍茶」。
2008年に台東県で生まれたこのお茶は、今や台湾茶の新しい顔となりつつありますが、「結局、紅茶なの?烏龍茶なの?」という疑問を持つ方も少なくありません。
今回のセミナーのテーマは、ズバリ「飲み比べて、その正体を解き明かす」こと。
言葉による定義だけでなく、あえて「境界線にあるお茶」や「ライバルとなるお茶」を並べて飲むことで、紅烏龍茶の輪郭をハッキリと浮き彫りにします。
【当日の主なラインナップ(予定)】
今回のテイスティングは、違いが直感的にわかる特別なお茶をご用意します。
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基準を知る: 本場・台東県のスタンダードな「紅烏龍茶」
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境界を旅する: 製法はまるで烏龍茶? 花蓮県の「新製法蜜香紅茶」
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ライバル対決: 見た目はそっくり。凍頂の「貴妃茶(蜜香烏龍)」
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産地・作り手の違い: 作り手が違えば味も変わる。「南投産と台東の別の作り手の紅烏龍茶」
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至高のフィナーレ: ウンカの恩恵を受けた、極上の「紅烏龍茶」
「貴妃茶」の華やかさと、「蜜香紅茶」の軽やかさ。それらと比較した時に初めて見えてくる、紅烏龍茶だけが持つ「重厚なとろみ」と「熟成感」。
初心者の方には「なるほど!」という発見を。 台湾茶通の方には「そう来たか!」というマニアックな比較体験をお届けします。
最後は、素晴らしい余韻の高級紅烏龍茶で、甘いひとときを締めくくりましょう。皆様のご参加をお待ちしています。
※お茶は全て講師が淹れて提供します。
<日時> 2026年3月20日(金・祝) 14:00-16:00 (開場13:45)
<会場> 中央区立産業会館 4階 第2集会室
東京都中央区東日本橋2-22-4
<費用> 5,000円(税込)
※事前決済となります。会期1週間前頃に決済方法については個別にご案内します。
<定員> 30名 (現在の残席:27 席)
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