情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます

「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第76回:”かしこい消費者”を増やすためには

「お茶を買うノウハウ」セミナー 今年の2月から「台湾でお茶を買うノウハウ2019(実践編)」というセミナーを全国各地で開催し、たくさんの方にご参加いただいています。 内容はもちろん「台湾で美味しいお茶を買うにはどうしたら …

第75回:流れは茶藝館からお茶カフェへ

台湾に旅行へ行く方から、よく聞かれることの1つに「お薦めの茶藝館はありませんか?」というものがあります。 この回答は、最近、なかなか厳しいものになってきています。 というよりも、「台湾でお茶が飲める店」=「茶藝館」という …

第74回:存在感を示し始めた台湾東部の茶産地

江西省へ出かけた後、そのまま南昌市から台湾へ飛び、台湾東部の茶産地を訪問してきました。 独自性で注目を集め始める東部の茶産地 最近、台湾でも少し個性の強い茶葉店や茶藝館に行くと、台湾東部のお茶を見かけることが増えてきまし …

第73回:2019九江国際名茶名泉博覧会

中国・江西省に来ています。 5月29日~31日の日程で開催された「2019九江国際名茶名泉博覧会」に出席してきました。 九江市について 江西省の北端に位置する九江市は、北は長江に臨み、市内東部には中国で2番目に大きい淡水 …

第72回:嗜好品に必要な華やかさ

先週、浙江省杭州市で開催された第3回中国国際茶葉博覧会に参加してきました。 会場の様子などのレポートは、中国茶情報局にて記事を掲載しています。 中国茶ニュース「第3回中国国際茶葉博覧会、杭州で開幕」(2019年5月15日 …

第71回:新しい時代の中国茶のイメージを

5月1日から新しい元号の「令和」となり、10日が過ぎました。 書類に日付を書くときには未だに戸惑う場面もありますが、じきに慣れるのだろうと思います。 「元号など無駄だから止めればよいのに」という声もありますが、心理的に「 …

第70回:碧螺春に見る、二番茶の茶価を10倍上げる方法

平成最後の更新は、釣りっぽいタイトルですが、実話です。 洞庭碧螺春の産地へ 先週、江蘇省蘇州市に出かけてきました。 向かった先は、高級緑茶・洞庭碧螺春の産地として知られる呉中区の東山鎮です。 ここは浙江省と江蘇省に跨がる …

第69回:中国の「茶旅」の現状報告(3)雅安茶廠

雅安のもう1つの特産茶-蔵茶 四川省雅安市のお茶は、蒙頂山の蒙山茶だけではありません。 主にチベット(西蔵)に向けて出荷される、康磚茶や金尖茶などの黒茶。 いわゆる「蔵茶」のふるさとでもあります。 今回の旅では、西暦15 …

第68回:中国の「茶旅」の現状報告(2)蒙頂山

今回の旅では、四川省雅安市の名山区にある蒙頂山も訪問してきました。 日本ではあまり知られていない山ですが、お茶の歴史を語る上では外せない場所です。 世界茶文化の発祥の地であり、「茶旅」の発祥の地 蒙頂山の重要性について、 …

第67回:中国の「茶旅」の現状報告(1)峨眉雪芽茶業

中国では、茶産地を巡る「茶旅」がブーム 先週、四川省に出かけてきました。 今回は成都、峨眉山、雅安の3都市を駆け足で回る5日間のスケジュールで、総勢14名のツアーでした。 いつもは行き当たりばったりの旅なのですが、このよ …

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