情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます

「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第80回:持ち味は何ですか?と問われれば

中国茶のセミナー活動を本格的に始めてから、約2年半になります。 当初は東京だけで開催していましたが、今では北は札幌から、南は福岡、さらには台北まで。 あちこちの街にお邪魔しております。 何でも詳しい? 入門者向けの講座は …

第79回:”21世紀のお茶”が増加中

「中国茶は歴史のあるもの」というイメージがあります。 これ自体はそれほど間違いでは無いようには思いますが、現実に流通している個々のお茶を見ると、決して歴史が長いとは言えないお茶も多くあります。 たとえば、人気の中国緑茶の …

第78回:中国の茶産地に続々出現する名茶の博物館

名茶の博物館、建設ラッシュ 近年、中国の茶産地では博物館の建設が進んでいます。 以前であれば、お茶の博物館といえば、杭州にある中国茶葉博物館ぐらいでした。 しかし、今では有力なお茶を生産する産地には、たいていその地域の名 …

第77回:パッケージを含めた購買体験の最適化

中国や台湾に出かけてお茶屋さん行ってみると、共通して感じることがあります。 それはパッケージの進化という点です。 パッケージ専門店が増える中国の茶城 中国の茶城に行ってみると、以前よりもパッケージなどの包材の専門店が増え …

第76回:”かしこい消費者”を増やすためには

「お茶を買うノウハウ」セミナー 今年の2月から「台湾でお茶を買うノウハウ2019(実践編)」というセミナーを全国各地で開催し、たくさんの方にご参加いただいています。 内容はもちろん「台湾で美味しいお茶を買うにはどうしたら …

第75回:流れは茶藝館からお茶カフェへ

台湾に旅行へ行く方から、よく聞かれることの1つに「お薦めの茶藝館はありませんか?」というものがあります。 この回答は、最近、なかなか厳しいものになってきています。 というよりも、「台湾でお茶が飲める店」=「茶藝館」という …

第74回:存在感を示し始めた台湾東部の茶産地

江西省へ出かけた後、そのまま南昌市から台湾へ飛び、台湾東部の茶産地を訪問してきました。 独自性で注目を集め始める東部の茶産地 最近、台湾でも少し個性の強い茶葉店や茶藝館に行くと、台湾東部のお茶を見かけることが増えてきまし …

第73回:2019九江国際名茶名泉博覧会

中国・江西省に来ています。 5月29日~31日の日程で開催された「2019九江国際名茶名泉博覧会」に出席してきました。 九江市について 江西省の北端に位置する九江市は、北は長江に臨み、市内東部には中国で2番目に大きい淡水 …

第72回:嗜好品に必要な華やかさ

先週、浙江省杭州市で開催された第3回中国国際茶葉博覧会に参加してきました。 会場の様子などのレポートは、中国茶情報局にて記事を掲載しています。 中国茶ニュース「第3回中国国際茶葉博覧会、杭州で開幕」(2019年5月15日 …

第71回:新しい時代の中国茶のイメージを

5月1日から新しい元号の「令和」となり、10日が過ぎました。 書類に日付を書くときには未だに戸惑う場面もありますが、じきに慣れるのだろうと思います。 「元号など無駄だから止めればよいのに」という声もありますが、心理的に「 …

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