情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます
代表ブログ:「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第49回:適切な広告宣伝が顧客を作る

ここ数年、中国を訪れる度に気になっていることとしては、お茶の広告が非常に増えていることです。 以前も多少は広告を見ることはありましたが、最近はその頻度が多くなり、また非常に目立つ看板・広告が増えています。 行きの機内から …

第48回:「高いお茶は美味しいのですか?」という質問

「値段が高い=美味しいのか?」という素朴な疑問 台湾へ旅行に出かけるという方から、現地でお茶を買うときの相談受けることがあります。 その中には、普段、日本にいるときはお茶を買わない、という人もいます。 普段買わない人が、 …

第47回:”毎日飲んでもらう”だけが正解ではない

たまに聞かれる質問があります。 「やっぱり、毎日お茶を飲んでらっしゃるんですよね?」 というものです。 当然、多くの方は「イエス」という答えを期待するのでしょうが・・・ 「いえ。お茶を飲まない日も結構多いですよ。外ではコ …

第46回:台湾産茶葉への回帰ムード

1週間ほど台湾へ出かけてきました。 毎年恒例の東方美人茶の産地へ出かけたり、いくつかの茶商を訪ねて今年の産況を確認したり。 さまざまな取材を行いましたが、やはり一般の消費者のお茶に対するイメージも気になります。 日本でも …

第45回:1kg68万元の普洱茶のニュースから考える

凶悪な値段の著名産地の茶 中国では、名産地のお茶の高騰が続いています。 たとえば、老班章の普洱茶。 そのなかでも、樹齢1280年と言われる”茶王樹”の初摘みの頭春茶は、昨年2017年のオークションで1kg32万元(約57 …

第44回:対面販売の意義とは?

一般的な日本茶専門店にお茶を買いに行ってみたら・・・ 先日の中国行きに備えて、少し日本のお茶を持って行こうと思い、近所のショッピングセンターにある日本茶専門店へ出かけました。 ショッピングセンターによく入っている、チェー …

第43回:西湖龍井茶に見る、価格の理由と相場観

現地に行かなければ、なかなか分からないことがあります。 その1つが、相場観というものです。 こと日本に輸入されたものについては、様々な輸入・通関に関するコストや販売マージン等がかかっており、実際の茶葉そのものの値段が分か …

第42回:明前、雨前というけれど

今年は少し早めに新茶がスタート 穀雨を挟んで1週間ほど、中国に出かけてきました。 ここ3~4年ほど、定点観測をするという意味からも、毎年ルートは違うものの、ほぼ同じ場所(杭州と上海)を同じ時期に回っています。 今年は、冬 …

第41回:収益構造から見た茶藝館とティースタンド

意外と高い?台湾の茶藝館 台湾に行かれた方にお話を聞くと、「茶藝館って意外と高いのね」というお話を聞くことがあります。 日本人の方は、どうしても「お茶」と聞くと、1杯数百円ぐらいの「喫茶店」のようなイメージを持っている方 …

第40回:基礎の重要性

セミナーで感じたこと 昨年の3月から始めた、「標準」を読むというセミナーシリーズ。 先月末から第6回の「黒茶の標準」が始まり、これで中国茶の六大分類を約1年間で一回りしたことになります。 このシリーズは東京をメインとして …

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