情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます
代表ブログ:「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第41回:収益構造から見た茶藝館とティースタンド

意外と高い?台湾の茶藝館 台湾に行かれた方にお話を聞くと、「茶藝館って意外と高いのね」というお話を聞くことがあります。 日本人の方は、どうしても「お茶」と聞くと、1杯数百円ぐらいの「喫茶店」のようなイメージを持っている方 …

第40回:基礎の重要性

セミナーで感じたこと 昨年の3月から始めた、「標準」を読むというセミナーシリーズ。 先月末から第6回の「黒茶の標準」が始まり、これで中国茶の六大分類を約1年間で一回りしたことになります。 このシリーズは東京をメインとして …

第39回:中国の新茶シーズンスタート

中国では早くも新茶シーズンがスタートしています。 例年2月頃から雲南や海南島などで茶摘みが始まり、2月下旬~3月上旬には四川、浙江省南部へ。 そして、3月中旬~下旬には西湖龍井茶や洞庭碧螺春茶、安吉白茶といったメジャーな …

第38回:FOODEX2018の雑感

先週、幕張メッセで開催された国際食品展・FOODEX2018に行ってきました。 例年、中国茶と台湾茶に絞って回っていますので、少し感じたことを記しておきたいと思います。 中国からの出店は、相変わらず少ない ここ数年の傾向 …

第37回:流通インフラとして重要な茶問屋・茶卸

問屋・卸に対する一般消費者のネガティブイメージ 日本でも、本格的なチェーンストア企業ができはじめた1960年代頃から「問屋不要論」と呼ばれる考え方が出てきました。 そのざっくりした、内容を解説するならば、 ・以前のような …

第36回:緊圧白茶にみる、お茶の需要創造

ここ10年ぐらいで急速に目にするようになった中国茶といえば、緊圧茶ではないかと思います。 かつてはプーアル茶や辺境の土地に住む少数民族向けの黒茶である、蔵茶や茯磚茶などに限られていました。 しかし、今では様々なお茶が緊圧 …

第35回:品種化の進む中国茶

中国茶の多様性を生み出す、製法と品種 愛好者の立場に立つと、中国茶は種類が多いことも魅力の一つです。 「六大分類」という分類法に見られるように、各地域に様々な茶の製法があるということが一つ。 また、広い国土を有するがゆえ …

第34回:日本のコンテスト茶は安すぎる

昨日、テレビ番組で日本茶の紹介がされていました。 そのなかで、1kg58万円の玉露という話が出ていました。なんでも農林水産大臣賞を受賞したお茶だったのだとか。 その玉露と碾茶をブレンドした80g32,400円のお茶を試飲 …

第33回:中国の茶の生産量、2017年は約258万トンに

昨年末に中国の農業部から、2017年の生産量の概算リリースが出ていましたので、その内容をご紹介します。 中華人民共和国 農業部 生産量は258万トン、茶園面積は4400万畝あまりに 今回のリリースによれば、2017年の中 …

第32回:中国の国家標準『抹茶』の概要

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の話題は、昨年の11月に公布されたばかりの中国の国家標準(国家規格)『抹茶』についてです。 現在、日本でも日本茶業中央会において、国際標準 …

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