情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます
代表ブログ:「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

代表ブログ

第17回:価格の硬直化がもたらすもの

茶の値上げは中国では日常 中国の茶業界では、”値上げ”という声を聞くことが少なくありません。 その値上げ幅は、数パーセントというような穏やかなものではなく、一時期は毎年10%、20%というような急ピッチの”値上げ”が行わ …

第16回:「どこで買うか」が問われるシーズンに

今回も特別編で産地事情をご紹介します。   6月上旬は、恒例の台湾へ。 この時期を選んで行くようになってから、9年目になります。 芒種前後は東方美人茶の最盛期であり、高山烏龍茶も梨山の超高山まで茶摘みが終了。 …

第15回:求められる販売力

日本茶であれば、販売業者の顔ぶれというのは、そう大きくは変わらないと思います。 しかし、中国茶や台湾茶などは、担い手が変わることも多く、販売の仕方も大分変わってきています。 小分けスタイルの販売が主流に かつては、お徳用 …

第14回:ペットボトル茶から見えるもの

日本の茶業者さんにお話を聞いたとき、「私はペットボトルのお茶なんて一切口にしません」という方がいらっしゃいました。 「あのようなものは、お茶ではない」と。 こういう主張をされる方は意外に多いのですが、これについて少し考え …

第13回:日本人御用達のお店の売れ筋は・・・

中国茶に関心を持つきっかけとして、「旅先で本格的なお茶に出会った」ことを挙げる方は多くいます。 いわば、お茶の世界の入口になるのが、現地の茶葉店。 ファーストインパクトはとても大切なので、どのようなお店で、どのような茶葉 …

第12回:ピンからキリまでの価格。その理由は?

中国のお話を引き続き。 まさにピンからキリまで 今回、改めて考えさせられたのは、中国茶の値段の幅広さについてです。 たとえば、中国緑茶の代表格である、龍井茶。 清河坊(河坊街)と呼ばれる、杭州きっての観光地に行ってみると …

第11回:2017年の中国の緑茶は?

穀雨の時期を挟み、駆け足で中国を回ってきました。 今回は番外編として、現地の状況を少しお伝えしたいと思います。   本格的なシーズンインが遅れた年 今年の緑茶、それも江南地域のお茶に限ってということになりますが …

第10回:「嗜好品」としてのお茶とは?

「お茶は、嗜好品だからね」という言葉を、お茶屋さんから聞くことがあります。 この”嗜好品”という言葉が、なかなかの曲者です。 この言葉を、ポジティブな印象で捉えるかネガティブな印象で捉えるかの違いによって、見える世界は大 …

第9回:中国の内需拡大に学べ

何かを上手にやっている国・企業の事例を徹底的に研究し、その分析結果を自国や自社に取り入れることを「ベンチマーキング」といいます。 昨今、日本経済が低迷しているのは、ベンチマーキングの対象になる国がないからだ、というような …

第8回:消費者との共通言語は

先日、幕張メッセで開かれていた国際食品展・FOODEXに出かけてきました。 中国茶や台湾茶の状況については、別のブログで記載しています(前編・中編・後編)ので、ここではまたちょっと別の視点から考えてみたいと思います。 & …

1 2 »

カテゴリー

  • facebook
  • twitter
PAGETOP