情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます
代表ブログ:「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第55回:「一帯一路」を契機とした茶文化の輸出は成功するか?

中国向けの論文テーマを考えた 先日、中国の茶に関する研究団体に論文を提出する機会がありました。 中国向けの文章ということなので、テーマを何にするかは、少々気を遣って考えなければならないところです。 何でも受け手があってこ …

第54回:情報バランスの偏りを見直す

中国スゴイ論の裏にあるもの かつては考えられないことでしたが、最近は「中国スゴイ」論というのが、時折ネットメディアなどで採りあげられます。 深圳などのハイテクベンチャーの製品開発スピードであったり、現金での決済を行わずに …

第53回:未来をつくるコンテストとは

文山の品評会受賞茶のパッケージ変更 今年(民国107年度)の春茶から、新北市で実施している文山包種茶のコンテスト受賞茶のパッケージが変わりました。 「茶」の文字、蝶と花、一芯二葉をモチーフに織り込んだマークが採用され、そ …

第52回:高山産東方美人茶は定着するか?

市場には乗らない、水面下のブーム 今年、台湾を回っていて、少し気になったことに、高山産の東方美人茶の存在があります。 いくつかの茶農家が生産するなど、ちょっとしたブームになっているようで、阿里山産の東方美人茶などの名前を …

第51回:茶藝師という職業

中国には茶藝師という国家資格があることは、日本でもかなり知られるようになってきました。 が、日本で知られるようになった過程では、ややもすると資格ビジネスのような印象で採りあげられることも多く、いささか本来の意味とはかけ離 …

第50回:上海のスターバックス リザーブ ロースタリー

上海では、昨年オープンしたスターバックスの新しい旗艦店、スターバックス リザーブ ロースタリーに出かけてきました。 焙煎所を兼ねた大型店舗で、シアトルの1号店に続いて、世界での2号店が上海の店舗です。 3号店はニューヨー …

第49回:適切な広告宣伝が顧客を作る

ここ数年、中国を訪れる度に気になっていることとしては、お茶の広告が非常に増えていることです。 以前も多少は広告を見ることはありましたが、最近はその頻度が多くなり、また非常に目立つ看板・広告が増えています。 行きの機内から …

第48回:「高いお茶は美味しいのですか?」という質問

「値段が高い=美味しいのか?」という素朴な疑問 台湾へ旅行に出かけるという方から、現地でお茶を買うときの相談受けることがあります。 その中には、普段、日本にいるときはお茶を買わない、という人もいます。 普段買わない人が、 …

第47回:”毎日飲んでもらう”だけが正解ではない

たまに聞かれる質問があります。 「やっぱり、毎日お茶を飲んでらっしゃるんですよね?」 というものです。 当然、多くの方は「イエス」という答えを期待するのでしょうが・・・ 「いえ。お茶を飲まない日も結構多いですよ。外ではコ …

第46回:台湾産茶葉への回帰ムード

1週間ほど台湾へ出かけてきました。 毎年恒例の東方美人茶の産地へ出かけたり、いくつかの茶商を訪ねて今年の産況を確認したり。 さまざまな取材を行いましたが、やはり一般の消費者のお茶に対するイメージも気になります。 日本でも …

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