情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます
代表ブログ:「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

代表ブログ

第23回:書店の売場から

いずこの国も出版不況ではあるけれど 日本で「出版不況」という言葉を聞くようになってから、おそらく20年ぐらい経つのでしょうか。 特にAmazonなどのネットで本を買いやすい環境ができあがってから、街の書店はすっかり少なく …

第22回:産地からの情報発信は次のステージへ

偽物・コピー商品の最大の被害者は誰か ご存じのように、中国はあっという間にコピー商品が出回る国です。 良く言えば「機を見るに敏」であり、市場のニーズにいち早く応えるフットワークの良さ、速さがあるということになります。 悪 …

第21回:「地理的表示」が中国茶にもたらすもの

ここのところ、中国の茶業界で明確な傾向として現れているのは、各地域の銘茶を”ブランド”と位置づけ、それをどう守り、いかに発展させるかという考え方です。 このような動きのなかで、注目すべきキーワードを挙げるとすれば「地理的 …

第20回:国家標準で定義された「六大分類」

本によって記述が異なる「六大分類」の定義 前回の記事で、「人によって言うことが違う」のが、中国茶の世界であった、と書きました。 その端的なものと言えば、中国茶の本を開くと、最初に必ず書かれている「六大分類」の定義です。 …

第19回:「茶」の定義を整備し始めた中国

今年の3月から「標準」を読むというセミナーシリーズを始めて、4ヶ月ほど経過しました。 この間、「六大分類」と「緑茶」をテーマに、のべ300名弱の方にお話を聞いていただいています。 「標準」という、聞き慣れないテーマではあ …

第18回:台湾のドリンクスタンド事情

台湾滞在中に、ドリンクスタンド(ティースタンド)を、十数店舗ほど回ってみました。 日本での捉えられ方と、少し違う点もあるなと感じましたので、台湾のドリンクスタンド事情を綴ってみたいと思います。   厳しい環境で …

第17回:価格の硬直化がもたらすもの

茶の値上げは中国では日常 中国の茶業界では、”値上げ”という声を聞くことが少なくありません。 その値上げ幅は、数パーセントというような穏やかなものではなく、一時期は毎年10%、20%というような急ピッチの”値上げ”が行わ …

第16回:「どこで買うか」が問われるシーズンに

今回も特別編で産地事情をご紹介します。   6月上旬は、恒例の台湾へ。 この時期を選んで行くようになってから、9年目になります。 芒種前後は東方美人茶の最盛期であり、高山烏龍茶も梨山の超高山まで茶摘みが終了。 …

第15回:求められる販売力

日本茶であれば、販売業者の顔ぶれというのは、そう大きくは変わらないと思います。 しかし、中国茶や台湾茶などは、担い手が変わることも多く、販売の仕方も大分変わってきています。 小分けスタイルの販売が主流に かつては、お徳用 …

第14回:ペットボトル茶から見えるもの

日本の茶業者さんにお話を聞いたとき、「私はペットボトルのお茶なんて一切口にしません」という方がいらっしゃいました。 「あのようなものは、お茶ではない」と。 こういう主張をされる方は意外に多いのですが、これについて少し考え …

1 2 3 »

カテゴリー

  • facebook
  • twitter
PAGETOP