情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます
「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第32回:中国の国家標準『抹茶』の概要

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の話題は、昨年の11月に公布されたばかりの中国の国家標準(国家規格)『抹茶』についてです。 現在、日本でも日本茶業中央会において、国際標準 …

第31回:新しい茶文化を創る好機は「今」

今年の初めから更新してきたこのブログも、年内の更新はこれが最後になります。 そこで、年内の締めくくりになるようなテーマを1つ採りあげたいと思います。 マーケティング視点で、茶業界の現状を捉えてみようという試みです。 イノ …

第30回:”学びながら飲む”時代に必要なこと

急に脚光を浴びるお茶 変化の激しい中国茶の世界では、急に脚光を浴びるお茶が出てくることがあります。 新しい茶種が出てきたときの変化は、茶城の品揃えなどを見ていると特に顕著です。 店頭にその名前を掲げる店が急に多くなるので …

第29回:玉石混淆の中国のお茶ネットショップ事情

急拡大する中国の電子商取引 中国では、オンラインストア(電子商取引)の躍進が著しいと言われています。 それを象徴的に表しているのが、毎年過熱化している「独身の日」の商戦です。 11月11日で「1」が4つ並ぶことから「独身 …

第28回:”ブランド化”の功罪は

今月の初め、武夷山に出かけてきました。 武夷山では旅游区を中心に滞在していたのですが、武夷山空港から旅游区に至るまでの間には、数え切れないほどの茶葉店を見かけました。 さすがはお茶の街です。 さらには、真新しいショッピン …

第27回:「茶城」を考える

中国の大都市には、茶業者が多く集まる「茶城」と呼ばれる茶葉市場が存在します。 台湾や香港などには存在しない、この独特の流通拠点は、中国ならでは事情により形成されたものです。 茶の流通網が一度は壊滅 中国は、かつてはアヘン …

第26回:消えたはずの大禹嶺

お茶の世界では、色々なことが起こります。 たとえば、台湾最高海抜(約2600m)のお茶として、台湾はもとより、日本や大陸でも名前が通っている「大禹嶺」。 あまり日本では報じられていませんが、2015年11月に大禹嶺地域の …

第25回:広がりはじめた「茶の愛好家」の輪

今月の7日・8日、国内では最大の中国茶イベント「第13回 地球にやさしい中国茶交流会」が開催されました。 2008年から、私も含めた中国茶の愛好家グループが自主的に企画し、運営してきたイベントです。 ところが、各種報道に …

第24回:TEAVANAの店舗閉鎖決定から見えること

1ヶ月ほど前の話になります。 2017年7月27日、スターバックスは同社が展開する、お茶の専門店・TEAVANA(ティバーナ)の実店舗を2018年春までに全店閉鎖することを発表しました。 昨年の秋から、東アジアのスターバ …

第23回:書店の売場から

いずこの国も出版不況ではあるけれど 日本で「出版不況」という言葉を聞くようになってから、おそらく20年ぐらい経つのでしょうか。 特にAmazonなどのネットで本を買いやすい環境ができあがってから、街の書店はすっかり少なく …

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