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「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第74回:存在感を示し始めた台湾東部の茶産地

江西省へ出かけた後、そのまま南昌市から台湾へ飛び、台湾東部の茶産地を訪問してきました。 独自性で注目を集め始める東部の茶産地 最近、台湾でも少し個性の強い茶葉店や茶藝館に行くと、台湾東部のお茶を見かけることが増えてきまし …

第73回:2019九江国際名茶名泉博覧会

中国・江西省に来ています。 5月29日~31日の日程で開催された「2019九江国際名茶名泉博覧会」に出席してきました。 九江市について 江西省の北端に位置する九江市は、北は長江に臨み、市内東部には中国で2番目に大きい淡水 …

第72回:嗜好品に必要な華やかさ

先週、浙江省杭州市で開催された第3回中国国際茶葉博覧会に参加してきました。 会場の様子などのレポートは、中国茶情報局にて記事を掲載しています。 中国茶ニュース「第3回中国国際茶葉博覧会、杭州で開幕」(2019年5月15日 …

第71回:新しい時代の中国茶のイメージを

5月1日から新しい元号の「令和」となり、10日が過ぎました。 書類に日付を書くときには未だに戸惑う場面もありますが、じきに慣れるのだろうと思います。 「元号など無駄だから止めればよいのに」という声もありますが、心理的に「 …

第70回:碧螺春に見る、二番茶の茶価を10倍上げる方法

平成最後の更新は、釣りっぽいタイトルですが、実話です。 洞庭碧螺春の産地へ 先週、江蘇省蘇州市に出かけてきました。 向かった先は、高級緑茶・洞庭碧螺春の産地として知られる呉中区の東山鎮です。 ここは浙江省と江蘇省に跨がる …

第69回:中国の「茶旅」の現状報告(3)雅安茶廠

雅安のもう1つの特産茶-蔵茶 四川省雅安市のお茶は、蒙頂山の蒙山茶だけではありません。 主にチベット(西蔵)に向けて出荷される、康磚茶や金尖茶などの黒茶。 いわゆる「蔵茶」のふるさとでもあります。 今回の旅では、西暦15 …

第68回:中国の「茶旅」の現状報告(2)蒙頂山

今回の旅では、四川省雅安市の名山区にある蒙頂山も訪問してきました。 日本ではあまり知られていない山ですが、お茶の歴史を語る上では外せない場所です。 世界茶文化の発祥の地であり、「茶旅」の発祥の地 蒙頂山の重要性について、 …

第67回:中国の「茶旅」の現状報告(1)峨眉雪芽茶業

中国では、茶産地を巡る「茶旅」がブーム 先週、四川省に出かけてきました。 今回は成都、峨眉山、雅安の3都市を駆け足で回る5日間のスケジュールで、総勢14名のツアーでした。 いつもは行き当たりばったりの旅なのですが、このよ …

第66回:消えゆく運命?伝統製法の九曲紅梅

前回に引き続き、中国紅茶の話を。 杭州の「一紅一緑」とは言うものの・・・ 浙江省杭州市の名茶といえば、ダントツで西湖龍井の名前が挙がります。 中国緑茶の代表格として名前が挙がるほどですので、そのブランド力はかなり強く、杭 …

第65回:中国紅茶の代名詞化する金駿眉

中国紅茶の代名詞といえば? 年に何回か中国へ渡航していると、日本で流通している中国茶に関する情報と現地の実態とのギャップを感じることは、しばしばあります。 たとえば、日本の中国茶ファンの方に「有名な中国紅茶を挙げてくださ …

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