情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます

「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第70回:碧螺春に見る、二番茶の茶価を10倍上げる方法

平成最後の更新は、釣りっぽいタイトルですが、実話です。 洞庭碧螺春の産地へ 先週、江蘇省蘇州市に出かけてきました。 向かった先は、高級緑茶・洞庭碧螺春の産地として知られる呉中区の東山鎮です。 ここは浙江省と江蘇省に跨がる …

第69回:中国の「茶旅」の現状報告(3)雅安茶廠

雅安のもう1つの特産茶-蔵茶 四川省雅安市のお茶は、蒙頂山の蒙山茶だけではありません。 主にチベット(西蔵)に向けて出荷される、康磚茶や金尖茶などの黒茶。 いわゆる「蔵茶」のふるさとでもあります。 今回の旅では、西暦15 …

第68回:中国の「茶旅」の現状報告(2)蒙頂山

今回の旅では、四川省雅安市の名山区にある蒙頂山も訪問してきました。 日本ではあまり知られていない山ですが、お茶の歴史を語る上では外せない場所です。 世界茶文化の発祥の地であり、「茶旅」の発祥の地 蒙頂山の重要性について、 …

第67回:中国の「茶旅」の現状報告(1)峨眉雪芽茶業

中国では、茶産地を巡る「茶旅」がブーム 先週、四川省に出かけてきました。 今回は成都、峨眉山、雅安の3都市を駆け足で回る5日間のスケジュールで、総勢14名のツアーでした。 いつもは行き当たりばったりの旅なのですが、このよ …

第66回:消えゆく運命?伝統製法の九曲紅梅

前回に引き続き、中国紅茶の話を。 杭州の「一紅一緑」とは言うものの・・・ 浙江省杭州市の名茶といえば、ダントツで西湖龍井の名前が挙がります。 中国緑茶の代表格として名前が挙がるほどですので、そのブランド力はかなり強く、杭 …

第65回:中国紅茶の代名詞化する金駿眉

中国紅茶の代名詞といえば? 年に何回か中国へ渡航していると、日本で流通している中国茶に関する情報と現地の実態とのギャップを感じることは、しばしばあります。 たとえば、日本の中国茶ファンの方に「有名な中国紅茶を挙げてくださ …

第64回:様変わりした武夷山正岩茶区の風景

昔から「十年一昔」と言いますが、昨今の中国は「十ヶ月一昔」と言うぐらいに変化のスピードが速く、以前の常識が全く通用しなくなっています。 昨年と一昨年の11月に武夷山を訪問したのですが、わずか1年の間に風景は様変わりしてい …

第63回:お店が発信できる最も有益な情報とは

現在、弊社で運営している「中国茶情報局」のリニューアル作業をしています。 その作業の中で、国内の中国茶のお店をWebを使って調べていたのですが、初心者の方の気持ちを考えると、「これではお客様から信頼を得られないだろうな」 …

第62回:産地で編まれる都合のよい歴史

中国茶に興味のある方の中には、その歴史に興味のある方も多くいらっしゃいます。 悠久の歴史のある中国茶となれば、その歴史も当然、深いものがある・・・ということになるのですが、非常に怪しげな話も多いのが、歴史というものです。 …

第61回:お茶の説明書きから透ける、お店の個性

あけましておめでとうございます。 今年も、さまざまなお茶に関する情報をお届けして参りたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の話題は、お茶の説明書きについてです。   お茶選びの手がか …

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