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「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第90回:見通せない今年の中国茶の状況

日本でも連日報道されている通り、中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染症が大きな広がりを見せています。 1月初め、武漢で肺炎が流行っているという一報をSNSで見つけたときは、上海にいました。 そのときは …

第89回:スペック至上主義からの脱却を

年明け早々に福建省の武夷山へ出かけてきました。 この時期は観光もオフシーズンで、張芸謀の手がけたショー「印象大紅袍」も休演になっています。 製茶もオフシーズンで、茶畑の茶樹もお休み中。 こんな時期に出かけたところであまり …

第88回:どう読むか?日本語ならではの問題

日本語ならではの問題点 日本で中国茶や台湾茶のようなものを学ぶとき、難しい問題があります。 中国茶・台湾茶は異国のものではありますが、いずれも漢字で記述されます。 漢字を用いているという点で、日本人にとっては馴染みやすい …

第87回:”ホンモノ”と”ニセモノ”の境目

消費者を警戒させるホンモノ・ニセモノ論争 中国茶のイメージが日本で今ひとつ良くならない理由は、色々あります。 その中の一つに、取り扱っている業者であったりある程度お茶に詳しい方が、「あれはニセモノ」「これがホンモノ」とい …

第86回:”にわかファン”を歓迎する体質へ

初心者、にわかファンを増やしていくことが活性化に繋がる 最近、中国茶に関心を持ち、飲み始めてみようとされる方が増えているようです。 弊社で実施しているセミナーやワークショップへ参加してくださる方を見ていてもそう感じますし …

第85回:タピオカ店が増えたビジネス的な理由と今後

あまり触れないで来た話題を少し。 猛烈な勢いで増えるタピオカ店 日本でもタピオカドリンクを出す飲料店(ドリンクスタンド)が猛烈な勢いで増えています。 台湾の大手チェーンが、日本の有力企業と組んで仕掛ける出店攻勢はもちろん …

第84回:求められる新しい”コンセプト”

ブームを牽引するのは、”コンセプト” 日本の中国茶業界の方と話している際、日本における「中国茶ブーム」の話をすることがあります。 大まかな流れは、以前、私の個人ブログでまとめています。 日本での中国茶の歴史を振り返る あ …

第83回:お茶の「資格」についての考察

お茶の世界には、さまざまな「資格」が溢れています。 中国茶に関心を持ち「色々勉強したい!」となったとき、「資格の取得」も1つの方法論として取りうる方法です。 今回は、この件について少し掘り下げて考えてみたいと思います。 …

第82回:茶商ではない専門家が必要な理由

日本でお茶の専門家、特に中国茶の専門家といえば、お茶を販売する「茶商」というのが通例になっています。 しかし、私は一貫して「茶商だけが専門家では困る」ということを主張し続けています。 それが何故なのかは、なかなか理解しに …

第81回:インバウンド消費への対応力

先週は遅い夏休みをいただいて、北海道の東部を旅行してきました。 中華圏からの個人旅行者も多い 道東エリアは、2008年に公開された人気映画「非誠勿擾」(邦題:狙った恋の落とし方)の舞台となったことから、中国・台湾・香港な …

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