情報サイトの運営や出版物の企画、電茶壺の販売などを通じ、お茶の魅力を高めていきます

「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第64回:様変わりした武夷山正岩茶区の風景

昔から「十年一昔」と言いますが、昨今の中国は「十ヶ月一昔」と言うぐらいに変化のスピードが速く、以前の常識が全く通用しなくなっています。 昨年と一昨年の11月に武夷山を訪問したのですが、わずか1年の間に風景は様変わりしてい …

第63回:お店が発信できる最も有益な情報とは

現在、弊社で運営している「中国茶情報局」のリニューアル作業をしています。 その作業の中で、国内の中国茶のお店をWebを使って調べていたのですが、初心者の方の気持ちを考えると、「これではお客様から信頼を得られないだろうな」 …

第62回:産地で編まれる都合のよい歴史

中国茶に興味のある方の中には、その歴史に興味のある方も多くいらっしゃいます。 悠久の歴史のある中国茶となれば、その歴史も当然、深いものがある・・・ということになるのですが、非常に怪しげな話も多いのが、歴史というものです。 …

第61回:お茶の説明書きから透ける、お店の個性

あけましておめでとうございます。 今年も、さまざまなお茶に関する情報をお届けして参りたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の話題は、お茶の説明書きについてです。   お茶選びの手がか …

第60回:表現者の重要性

先日、TBSテレビの『マツコの知らない世界』という番組で、「中国茶の世界」というコーナーが放送されました。 女優の風吹ジュンさんが、司会のマツコ・デラックスさんと軽妙な掛け合いをしながら、中国茶を紹介していました。 時間 …

第59回:茶業が国策であるということ

中国の茶業が急成長した理由 中国の茶業の昨今の成長スピードは、おそらく他の国の茶業関係者にしてみると、全く理解できない次元のものだと思います。 どのくらい異次元のスピードであるかというのは、生産量の数値からも明らかです。 …

第58回:湖南省茶陵県の茶祖文化節

11月18日~20日迄、湖南省株洲市茶陵県で開催された、第15回国際茶文化研討会と第1回茶祖文化節に出席してきました。 国際茶文化研討会の方で論文の募集があり、大変ありがたいことにそちらに推挙いただきました。 結果、論文 …

第57回:中国における”台湾烏龍茶”から考える

今月2度目の中国に来ています。 産地や茶城などを回って、お茶を買いながら情報収集を行っています。 今回、少し面白いな、と感じたことがありましたので、ご紹介します。 中国でも人気の”台湾烏龍茶” 大陸でも”台湾烏龍茶”は、 …

第56回:ティーバッグの果たす役割

チェーン店などでのお茶の提供方法 ファストフード店やセルフ式のコーヒーチェーンなどに入って紅茶を頼むと、お湯とティーバッグをポンと渡されることがあります。 お茶を飲むためには、客の方でティーバッグをお湯に入れ、適切と思わ …

第55回:「一帯一路」を契機とした茶文化の輸出は成功するか?

中国向けの論文テーマを考えた 先日、中国の茶に関する研究団体に論文を提出する機会がありました。 中国向けの文章ということなので、テーマを何にするかは、少々気を遣って考えなければならないところです。 何でも受け手があってこ …

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