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代表ブログ:「消観茶論」消費者の観点から見たお茶のあれこれ

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第39回:中国の新茶シーズンスタート

中国では早くも新茶シーズンがスタートしています。 例年2月頃から雲南や海南島などで茶摘みが始まり、2月下旬~3月上旬には四川、浙江省南部へ。 そして、3月中旬~下旬には西湖龍井茶や洞庭碧螺春茶、安吉白茶といったメジャーな …

第38回:FOODEX2018の雑感

先週、幕張メッセで開催された国際食品展・FOODEX2018に行ってきました。 例年、中国茶と台湾茶に絞って回っていますので、少し感じたことを記しておきたいと思います。 中国からの出店は、相変わらず少ない ここ数年の傾向 …

第37回:流通インフラとして重要な茶問屋・茶卸

問屋・卸に対する一般消費者のネガティブイメージ 日本でも、本格的なチェーンストア企業ができはじめた1960年代頃から「問屋不要論」と呼ばれる考え方が出てきました。 そのざっくりした、内容を解説するならば、 ・以前のような …

第36回:緊圧白茶にみる、お茶の需要創造

ここ10年ぐらいで急速に目にするようになった中国茶といえば、緊圧茶ではないかと思います。 かつてはプーアル茶や辺境の土地に住む少数民族向けの黒茶である、蔵茶や茯磚茶などに限られていました。 しかし、今では様々なお茶が緊圧 …

第35回:品種化の進む中国茶

中国茶の多様性を生み出す、製法と品種 愛好者の立場に立つと、中国茶は種類が多いことも魅力の一つです。 「六大分類」という分類法に見られるように、各地域に様々な茶の製法があるということが一つ。 また、広い国土を有するがゆえ …

第34回:日本のコンテスト茶は安すぎる

昨日、テレビ番組で日本茶の紹介がされていました。 そのなかで、1kg58万円の玉露という話が出ていました。なんでも農林水産大臣賞を受賞したお茶だったのだとか。 その玉露と碾茶をブレンドした80g32,400円のお茶を試飲 …

第33回:中国の茶の生産量、2017年は約258万トンに

昨年末に中国の農業部から、2017年の生産量の概算リリースが出ていましたので、その内容をご紹介します。 中華人民共和国 農業部 生産量は258万トン、茶園面積は4400万畝あまりに 今回のリリースによれば、2017年の中 …

第32回:中国の国家標準『抹茶』の概要

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の話題は、昨年の11月に公布されたばかりの中国の国家標準(国家規格)『抹茶』についてです。 現在、日本でも日本茶業中央会において、国際標準 …

第31回:新しい茶文化を創る好機は「今」

今年の初めから更新してきたこのブログも、年内の更新はこれが最後になります。 そこで、年内の締めくくりになるようなテーマを1つ採りあげたいと思います。 マーケティング視点で、茶業界の現状を捉えてみようという試みです。 イノ …

第30回:”学びながら飲む”時代に必要なこと

急に脚光を浴びるお茶 変化の激しい中国茶の世界では、急に脚光を浴びるお茶が出てくることがあります。 新しい茶種が出てきたときの変化は、茶城の品揃えなどを見ていると特に顕著です。 店頭にその名前を掲げる店が急に多くなるので …

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